2019/05/01
平成から令和へ 中国人女性の国際結婚相談所「東縁」の新たなスタート
平成31(2019)年4月30日は平成最後の日。
中国人女性の国際結婚相談所「東縁」の歴史は平成の歴史。思い出を振り返ってみましょう。
- 平成6(1994)年
- 来日し山梨県で個人的に仲人の活動を開始。
- 平成12(2000)年
- 結婚相談室朋子開設し、仕事として本格的に。
- 平成25(2013)年
- 国際結婚相談所として、株式会社東縁を法人化。この時点で成婚360組。
- 平成26(2014)年
- 東京・新宿にオフィスをオープン。関東寝室の拠点が出来ました。成婚500組に。
- 平成28(2016)年
- 新宿から新橋駅前のニュー新橋ビルに移転。外国人も迷わない〝駅から徒歩0分〟の「駅前婚活」を実現しました。
元号令和のスタート。新しい時代の幕開けです。
中国人女性の国際結婚相談所「東縁」で
- ▼富裕層の中国人男性と日本人女性の仲介
- ▼在日外国人は中国にとどまらず、ベトナム、カンボジアなどに広げグローバル化
- ▼アメリカ、カナダ、オーストラリア、シンガポール在住中国人の新橋でのお見合い
―と上記の様な国際結婚(中国)を主とた業界の中でも最先端の取り組みをしています。
すでに成婚は700組を超え、仲人として苦労が報われた喜びは数え切れないほどありました。
平成の結びにきのう、関東地方の50代男性と20代女性のカップルが、新橋オフィスでミニ結婚式を挙げました。
ディスプレイとして飾ってあるウエディングドレスを私が前日に手洗いし、当日は着付け、髪のセットも。正に〝手づくり〟の婚儀となりました。
令和のスタートに伴い、これまでの実績を基に初心に返り、さらに新しい事業を展開していきます。
東縁には加盟店、提携のスタッフが大勢います。一同協力してさらに発展。目指すは日本一。